伊達市議会 2022-12-02 12月02日-01号
選定につきましては、11月7日に開催した選定委員会において選定基準に基づき評価を行った結果、社会福祉法人伊達市社会福祉協議会を本施設の指定管理者の候補者としたものであります。
選定につきましては、11月7日に開催した選定委員会において選定基準に基づき評価を行った結果、社会福祉法人伊達市社会福祉協議会を本施設の指定管理者の候補者としたものであります。
たくさんの表彰者がおられましたが、選定基準はどのように決めて、選定は誰が行ったのでしょうか。また、功労の区分けはどのように行ったのですか。特に、市制100年特別功労の個人の選定と自治・社会功労の選定の線引きは何なんでしょうか。 ○議長(中川明雄) 市制100年・女性活躍担当部長。
また、もし削除に当たっての選定基準、とはいっても、これも部署によって変わるものがあると思います。統一されたものもないとは思いますが、基準があったのであれば、それもお答えください。 4点目、この件、ホームページの開設ないし現状の運用管理開始段階で、掲載可能な情報の上限といいますか、挙動に不都合が生じやすくなる情報量が分かっていたのではないでしょうか。
また、函館市中央図書館資料選定基準はあるんですけども、適切な資料の収集になっているのか、お伺いいたします。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 歴史的資料の収集方法についてのお尋ねでございます。教育委員会では、市史編さんに資する歴史的資料に限らず、多岐にわたる資料の収集を行っているところでございます。
◎廣瀬智総務部長 候補者の選定結果につきましては、指定管理者選定委員会における選定結果を踏まえまして、申請団体数、選定事業者、選定理由、選定基準及び評価点、要望金額などにつきまして市のホームページで公表しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
◎廣瀬智総務部長 候補者の選定結果につきましては、指定管理者選定委員会における選定結果を踏まえまして、申請団体数、選定事業者、選定理由、選定基準及び評価点、要望金額などにつきまして市のホームページで公表しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
指定管理者の候補者の選定においては、標準例を基に施設の特性に合わせて重視する項目の設定や配点を個別に行っているところであり、今後も選定基準の厳格化がなされるよう、より一層施設ごとのきめ細やかな評価項目の検討を行ってまいります。
その中で、選定基準5号の15項目についてヒアリング及び採点を行ってございます。 そのヒアリング等行った後、採点等いたしまして、3,150点満点中、約80.9%の2,550点をしておりまして、北斗市健康センター及びせせらぎ温泉の提出された事業計画書の審査及びヒアリングによる審査を行って、指定管理者候補者にすることを選定いたしました。 以上のような形の経緯でございます。
次に、選定基準の在り方についてでありますが、評価項目は、団体等に関する事項、管理運営に関する事項、事業収支計画等に関する事項、地域との連携に関する事項の大きく4つの視点に分け、全部で14の評価項目を設けております。
選定につきましては、10月25日に開催した選定委員会において選定基準に基づき評価を行った結果、同社を本施設の指定管理者の候補者としたものであります。 次に、議案第2号は、令和4年4月1日からの1年間、大滝有機物再資源化センターの管理を行わせる指定管理者の指定についてであり、本年9月29日に行った告示による公募の結果、1団体から応募があったものであります。
候補者の選定につきましても、従来どおり各運営協議会からの申込み書類につきまして、市民の平等な利用の確保とサービスの向上が図られるものであること、施設の効用を最大限に発揮させるものであること、事業計画に沿った管理を安定して行う人員等を有していること、収支計画の内容が施設の管理経費の縮減を図るもの等の、選定基準に基づく評価項目の審査により選考を行うこととなってございます。
、良好な景観維持のため、老木化している街路樹の更新を検討する考え、剪定後の枝葉を飼料として動物園で活用する考えなど、次に、公園・緑地に関し、清掃の徹底などにより公園トイレの適正管理に努める考え、公園への指定管理者制度導入による効果、十勝池の適正管理に向けた考え方、桜並木整備事業のこれまでの取組み経過と、名所として市内外へのPRに努める考えなど、次に、住まいに関し、子育て世帯向け地域優良賃貸住宅の選定基準
、良好な景観維持のため、老木化している街路樹の更新を検討する考え、剪定後の枝葉を飼料として動物園で活用する考えなど、次に、公園・緑地に関し、清掃の徹底などにより公園トイレの適正管理に努める考え、公園への指定管理者制度導入による効果、十勝池の適正管理に向けた考え方、桜並木整備事業のこれまでの取組み経過と、名所として市内外へのPRに努める考えなど、次に、住まいに関し、子育て世帯向け地域優良賃貸住宅の選定基準
このような審議会での議論や街路樹の維持管理状況などを踏まえ、道路緑化指針を定めたところでございますが、樹種選定に当たっては、地域特性や交通特性、ネットワーク特性、そして住民ニーズを十分に考慮し、旭川地方で育成可能な自生種を主体とすることや、病害虫に強く、剪定が可能で、道路環境にも適応性があるものなどを考慮して樹種選定基準といったものを整理しながら、既存の街路樹など46種類の樹木につきまして、今後植えていきたい
駅西口周辺エリア活性化事業についてでありますが、優先交渉権者の選定理由につきましては、応募者より提出されました企画提案書をもとに、パートナー企業選定委員会において、実績及び提案内容等に係る評価を実施した結果、優先交渉権者選定基準に定める選定等の基準を上回ったことから、最優秀提案者に選定されたところであり、その答申を踏まえ、株式会社日本エスコンを優先交渉権者として選定したところであります。
そして、次に、選定基準について伺います。 選定経緯を確認したところ、今回の公募に対して3団体が応募され、選定が行われたものと伺いました。選定基準の評価項目は、文化財施設としての配慮や施設の効用の発揮、安定経営能力など、6項目にわたり多角的な観点から評価がなされております。
選定理由につきましては、事業計画、収支計画等に基づくプレゼンテーションを行い、その後、事業計画が利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであること、施設の効用を最大限に発揮できるものであることなど、それぞれの審査項目ごとに採点方式による評価を行った結果、選定基準となってございます6割を満たしたことから、次期指定管理者として選定をされたところでございます。
選定につきましては、10月29日に開催されました選定委員会において選定基準に基づき評価を行った結果、各地区のコミュニティセンター運営協議会を各施設の指定管理者の候補者として選定したものであります。 次に、議案第5号についてご説明いたします。本案件は、令和3年4月1日からの3年間、伊達紋別駅南集会所の管理を行わせる指定管理者の指定について地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
また、指定管理者の選定基準に基づく評価表において、地域住民や利用者側へのサービスに関連する評価項目の配点が5点のうち3点となっており、ほかの項目と比べて低い評価となっている。市はどのように対応しようと考えているのか。 との質疑に対し、 指定管理者の対応とは別に、市として利用者の声にしっかり対応しながら、満足度の向上に努めていきたいと考えている。 との答弁がありました。